執筆者: ginko 発行日付: 2022-11-30
まずは前回の読者アンケートを振りかえってみます。前回の「若年層の結婚願望がどんどんなくなっているように思える現状では、人口問題を解決するには移民を受け入れるしかありませんが、あなたは移民に賛成?反対?」では・・・
1位:反対 50%
2位:賛成 40%
3位:どちらとも言えない 10%
となりました。1位は「反対」で5割となっています。なるほど。まだまだ移民には抵抗感があるということですね。
それもまた正直な気持ちなのだと思います。文化の違いによって軋轢が生まれるのは間違いありませんし、治安についてもどちらかと言えば悪くなるでしょうしね。「どちらかと言えば」ですが。
ただ一方で人口減少は、税制、福祉、年金、経済全般にダメージを与えることになりますし、最後の最後は日本人がこの世からいなくなってしまいます。
その点では移民の可否だけでなく、「人口が減ってもいいかどうか」についても聞かないといけなかったのかもしれませんね。
「移民は困るので人口が減ってもいい」というご意見なら筋は通っていますが。
いずれにしてもどこかでちゃんと議論すべき問題だと言えます。
特に影響が大きいのが若い世代ですので、若者達の意見が重要ですね。果たして彼ら・彼女らは人口問題をどのように捉えているのでしょうか。
ではアンケートへの投票がまだの方は投票をお願いいたします。アンケートは12月24日まで。
〔投票〕https://www.ginkou.info/enquete/?p=1584
〔前回のコラム〕移民に賛成?反対?
--- Ginkou ---
コロナ行動制限「必要」が54%に 第8波「不要」は41%
https://www.nikkei.com/
新型コロナウイルス対策の行動制限について日本経済新聞社の世論調査で質問した。感染拡大「第8波」が深刻な状況になった場合、国や自治体による行動制限が「必要だと思う」との回答は54%、「必要だとは思わない」は41%だった。
18~39歳で「必要だとは思わない」は56%、40~50歳代は48%、60歳以上は32%だった。
〔 出典:日本経済新聞 〕
--- Ginkou ---
ようやく落ち着いたと思ったコロナ感染ですが、足元では再び増加してきていますね。感染状況の推移をチェックするとこうなっています。
感染者数は第7波の半分くらいにまで増加しているということですね。 さらに死者数はもう少し割合が高いように見えます。
となると社会の関心が高まっても良さそうなものですが、重症者数は極めて低水準で推移しています。つまりは医療ひっ迫が起こりそうにないので世間も落ち着いているという解釈もできそうです。
しかし重症者数が少ないのであれば死者も少なそうなものなのに、重症者数が少ないのに死者は多いというのは一体どういう理由なのでしょうね?
治療方法が確立されつつあるのか、逆に死者の数え方が変わったのか・・・。
ただいずれにしても「死ぬのは仕方ない、医療ひっ迫さえ起こらなければ良い」という考え方もアリはアリだと思いますので、このまま「ウィズ・コロナ」になっていくのであればそれはそれで自然なことな気もします。
もはや海外ではほぼ完全にノーマスクですし、経済のことを考えればどこかで受け入れていかないといけませんね。
と言うわけで筆者はこのまま「ウィズ・コロナ」に移行することに賛成ですが、ただ上記記事によれば、日経新聞の世論調査でコロナ行動制限について質問したところ、このような結果になったそうです。
・必要だと思う:54%
・必要だとは思わない:41%
ということで、「何と」なのか「当然」なのかは分かりませんが、「必要だと思う」が過半数なのですねー。
さすがにこのタイミングで行動制限をすれば世界から笑われそうですが、果たしてどうなるでしょうか。
新型コロナをインフルと同じ分類に落とすということも検討されているのでしたっけ。そうした議論の行方も気になるところです。
と言うわけで今回の読者アンケートは、「コロナの第8波が広がる中で、依然行動制限を求める声が過半数という調査結果もあります。あなたはコロナによる行動制限に賛成?反対?」でいきましょう。投票は12月30日まで。
■【読者アンケート】コロナの第8波が広がる中で、依然行動制限を求める声が過半数という調査結果もあります。あなたはコロナによる行動制限に賛成?反対?(12月30日まで)
https://www.ginkou.info/enquete/?p=1589
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